コラム「商品の物語」

長傘のように使っている折りたたみ傘

NUTSスタッフのヨウです。
今回は昨年95周年を迎えた折りたたみ傘ブランド「クニルプス」から、2022年に発売開始になったU.090シリーズをご紹介。

使用時の直径が126cmと同ブランドの折りたたみ傘の中で最大サイズ、自動開閉機構が無い代わりに重量約300gは同サイズ傘の約半分という魅力いっぱいのシリーズです。

朝から雨が降っていても長傘ではなくU.090で出掛け、雨が上がってもリュックに入れて帰宅できて便利。

微妙な天気の日でも持ち歩きが苦にならない重さ。途中で雨が降ってきても長傘感覚の大きさだから、背が高めでも脚の方まで雨よけ出来、満足度が高いです。

また晴雨兼用だから、真夏のアウトドアでジッとしているシーンでパラソル代わりにもなってくれるのも嬉しいポイント。クニルプスの晴雨兼用傘は、影が濃く出るほどしっかり遮光してくれるので、うだるような夏の炎天下では有ると無いのとでは全然違います。

家族で車に乗る時も長傘は置き場に困るので、みんな傘は折りたたみ式。

風に強い親骨とフレーム構造だから、これまで不意の風にも壊れることなく発売開始当時に購入したU.090を愛用中です。

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