・ブランド:コトパクシ(Cotopaxi) ・サイズ:23×15×13cm ・容量:4L ・重量:140g ・素材:リパーパスナイロン ※商品写真1枚目はサンプルカラーです。 ※内側やサイドなど写っていない部分も全て異なりますので、お届けまでお楽しみに! ※写真の色味は実際のものと若干異なる場合がございます。予めご了承ください。 |
2013年、アメリカ・ソルトレイクシティで誕生したcotopxi(コトパクシ)。
企業理念に“GEAR FOR GOOD”=アウトドアギアを通して社会貢献を掲げ、その活動やビジネスモデルが話題となり、いま世界中で注目されているブランドです。2021年3月、日本に本格上陸となりました。
有名大手アウトドアブランドの残材を仕入れ、配色を職人たちの裁量に任せて作られるバッグは、まさに世界に1つのバッグ。
一度は必要とされなくなった(Re)Purpose™(リパーパス)素材を使い、フェアトレード「公正な取引」認定プログラムにも参加するコトパクシの製品を手にすることで、創意工夫を凝らしたサスティナブルなスタイルを生み、発展途上国の生産者をサポートすることに繋がります。
cotopaxiのストーリー
創業者のDavisSmithは、アメリカで生まれ、4歳の時に中南米の最貧国の1つであるドミニカ共和国に移住しました。日常の中で目の当たりにした光景-自分と同じくらいの年齢の子供が裸足で物乞いをしている姿-は幼い少年に強烈な印象を与えました。「生まれたところが違うだけで日々生きるのに精一杯な人々がいる」。その事実に、自分数々の経験の中で、いつしか世界により良い変化をもたらしたいと考えるようになったDavis。幼い頃に胸に抱いた貧困問題の解決の手段として、2013年にアメリカ・ユタ州のソルトレイクシティにてアウトドアブランドCotopax(iコトパクシ)は誕生しました。Cotopaxiは“GearforGood”をコンセプトに掲げ、ハイクオリティなアウトドアギアを通して「貧困に苦しむ人々を救う」ことをミッションとしています。発展途上国の労働者の自立促進や環境を考慮したモノづくり、自社の財団(※)を通した支援活動など、Coto-paxiの考える“DoGood”を軸に自社の成長と共に社会に貢献し続けることを目指すブランドです。
※Cotopaxiは毎年自社の財団であるCotopaxiFoundationに年間収益の1%を付与しています。財団は特定の非営利団体を支援することで、中南米を中心とした発展途上国に懸鼓・教育・生活の改善を促し、世界の貧困の撲滅を推し進めています。