1点ずつ手製のプリントにこだわった
日本の建築デザイン
アートグリーティングカード
産業印刷の分野で長年にわたって培った、アートの領域でも広く用いられるシルクスクリーンの技術を使い、その全ては自社スタジオで一点ずつ手製のプリントにこだわって製作されています。
東京駅や東京タワー、銀座和光など、日本を代表する建築の数々が印刷されています。
その高いデザイン力と印刷技術が相まってシンプルでずっと見ていても飽きがこない、美しいカードです。
大切な方のお誕生日に、記念日やお祝いに、プレゼントと共に一言添えて‥
スタッフおすすめはお気に入りのカードをお部屋に飾ること。
ピンでシンプルに留めても、写真立てに入れても。
まるで絵を飾ったように、美しくお部屋に馴染むでしょう。
カードは二つ折り。内側は無地なので、シンプルにお使いいただけます。
定形郵便で送れる封筒付きです。
suttaとは
産業印刷の分野で長年にわたって培ったシルクスクリーンの技術を使い、オリジナル商品を製造、販売するブランドとして展開しています。
設立時より変わることなく、社内のデザイナーと職人による協働で、クリエイティビティとクラフトマンシップを掛け合わせたものづくりを続けています。
主力商品はグリーティングカードやノートブックをはじめとするステーショナリーで、その全ては自社スタジオで一点ずつ手製のプリントにこだわって製作されています。
アートの領域でも広く用いられるシルクスクリーンの技術を使い、より手頃な価格で美術・工芸的な価値を持った、ウェルメイドな日用品を多く提案しています。
地元でのイベント出店やワークショップ開催の他、ニューヨークや東京の展示会にも出展し、商品を発表してきました。
高いデザイン力と印刷技術をトータルに提供できる強みを活かし、アメリカ建築家協会やブルックリン美術館からの依頼でカスタムメイドの商品を手掛けるなど、活動の場を国内外に広げています。
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スタッフも使っています
とっても美しいグリーティングカードをみつけました。
建築が印刷されたシンプルなグリーティングカードで、手に取ってよく見ると、細かなところまで綺麗に表現されており、その高い印刷技術に驚きます。
繊細な面だけでなく、ずーっと見ていると優しいユーモラスな親しみも湧いてくるんです。
私は「東京カテドラル聖マリア大聖堂」のグリーティングカードがお気に入り。
実は、よく通る散歩ルートにあり、何度も足を運んだことがある、お馴染みの場所なのです。
お気に入りすぎて、小さな写真立てに入れて飾っています。
↑本物の東京カテドラル聖マリア大聖堂。と、散歩中の私。
丹下健三氏が設計した実際のカテドラル教会も素晴らしいですが、こうして小さなカテドラルが手元にあると、なんとも嬉しい気持ちでいっぱいです。
もちろん、お礼やご挨拶に、ちょっと個性的なデザインのグリーティングカードを送るのもおすすめです。