漆のお箸十八膳
漆のお箸十八膳とは
食事は、人が生きていくうえでいちばん大切なことです。その食事をする際に欠かせないものがお箸です。
漆芸の里・輪島で70年以上続く塗箸工房職人の「もっと気軽に、安全で使い心地の良い漆の箸を使ってほしい。」との思いから、今の暮らしになじむ新しい漆の箸が生まれました。
石川県の県木である「能登ヒバ」と、唯一の天然塗料「漆」をもとに、代々続く塗箸工房の「十八番」(おはこ)の技をいかして、一膳一膳を丹念に仕上げています。あっと驚くほど軽く、口に入れる箸先は自然素材だけでつくられているので、毎日安心してお使いいただけます。
箸を手にしただけで伝わる能登ヒバのぬくもり、漆の心地よさ。多様なライフスタイルに合う、伝統にとらわれないデザイン。食事にあわせてお箸を選びたくなる多彩なラインナップです。
■スタッフも使っています!
漆のお箸十八膳は、手に持った時の軽さと、漆の美しさが目を惹く商品です。
いろんな柄とカラーバリエーションがあり、カジュアルなものからシックなものまで幅広く展開されているので、マイ箸にも家族分を揃えるのにもおすすめです。
柄はテイストの違う4シリーズの中から